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2012年11月20日 (火)

【支援実習・田野小PJ】9月以降の活動内容

支援実習・田野小PJでは、9月以降3つの行事支援を行いました。

1 田野小学校・田野中学校合同体育大会支援(9月22日・23日)
 今年は小学校の改築に伴い、小学校の運動場が使えなかったために、
田野中学校と合同の体育大会になりました。例年通り、前日の準備から
支援に入りました。小学校での係会の準備の後、中学校に移動して、
テント張りや運動場の環境整備を中学生・先生方と一緒に行いました。
しかし、準備が終了した時から雨が降り出し、翌日の開催が危ぶまれる中、
夜は田野町の皆さん方との懇親会が開催されました。
田野小学校・中学校・幼稚園の先生方、田野町の皆さん方がたくさん
参加していただき、学生の相談を聞いていただいたり、交流ができました。

翌日は夜間に降り続いた雨のせいで、体育大会は残念ながら中止になりました。
学校行事の中には、天候に左右される行事もあります。小学校に訪問させて
いただいてたおかげで、体育大会が雨で延期になった場合の、先生方や学校の
対応について知る貴重な経験となりました。危機管理の重要性を学びました。

このような状況の中でも、大学生のことをご配慮いただき、大学生は午前中は
小学校での参観授業をさせていただくことができました。また、午後からは室戸
ジオパークで、自然と歴史と、生活文化に触れ、自然と自分とのかかわりを知る、
体験をしました。

田野小学校の体育大会は9月25日に開催され、支援実習としては参加できません
でしたが、一部の学生が参加しました。

2 もち米の刈り取り・出身県プレゼン(10月18日)
 6月に田植えをしたもち米の刈り取りの日でしたが、朝から雨になり、刈り取りは
中止になりました。運動会に続く雨による行事の中止で、少し残念な気持ちになりました。
 しかし、この日は田野小PJの伝統になっている【出身県プレゼン】のプログラムが
ありましたので、学生は落ち込む間もなく、初めて教壇に立つことになりました。
 今年は、鳥取県、熊本県、兵庫県の3県を取り上げました。
熊本県では、「おてもやん」をみんなで踊ったり、鳥取県では蟹漁の方法について
実演するなど、少しでも子どもたちに出身県について知ってもらい、日本の都道府県に
興味や関心をもってもらうように工夫をしました。
  刈り取りには参加できませんでしたが、12月のもちつきが楽しみです。

3 田野町の幼稚園・小学校・中学校との交流(11月19日)
 田野町教育委員会のご配慮で例年実施させていただいている、田野町の全教育
機関をフィールドとした、授業実践の日でした。幼稚園ではドラムジカ「三匹の子豚」、
小学校3年生「方言で遊ぼう」、4年生「ことわざで遊ぼう」、5年生「ものの見方」
中学1年生「出身県紹介」、中学3年生「勉強する意味」の授業をしました。
 2年生で教壇に立たせてもらい、1時間の授業ができることは非常に貴重な経験
といえます。この日学んだことを、これからの大学での授業に活かしてもらいたい
です。

 次回は12月10日に餅つき支援に行きます。今年は豊作とのこと、5年生と一緒に
たくさんのお餅をつきたいと思います。

 
 

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