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2012年6月

2012年6月23日 (土)

【支援実習】田野小学校の田植え補助に行きました

6月22日(金)、田野小学校の田植え補助に行きました。前日が大雨でしたので、天候が心配でしたが、田野町は曇り空で、田植えにはちょうどよい天候でした。

午前中に全校集会を開催していただき、全校生徒の前で紹介してもらいました。12名の学生は初めて子どもたちと会って、緊張する中、自己紹介をしました。その後、5年生とレクリエーション、給食、掃除時間と一緒に過ごす中で、仲良くなれたようです。

田植えでは2時間ほどで、もち米を植えました。この後の田んぼの管理は、小学校や田野町の支援者の方にお任せして、10月の刈り取りまで大きく成長することを祈って、田野町を後にしました。

今回初めて実習を行い、多くの課題が見つかったことと思います。次回からは、今回の反省をいかして、積極的に子どもたちや教職員の皆さんに関わってもらいたいと思います。

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次回は運動会ですが、今年は田野中学校と合同運動会ですので、楽しみです。

2012年6月20日 (水)

第3回教員養成基礎講座へ参加した学生の感想

今回行川小学校の複式授業を参観し、先生は二つの学年の子ども達に気を配っていて大変そうだった。また一人で二学年の授業の準備をしなければならないと思うので大変だと思いました。これからも複式授業について学びたいです。

わたしも地元が岡山の田舎のほうなので自分の通っていた小学校もとても小規模な学校でしたが、複式学級をみたのは今日が初めてでした。見学後のお話で校長先生もおっしゃっていましたが、本当に先生方は大変そうでした。これが今の率直な感想です。どっちかの学年にかかりきりになってもいけないし、常にどっちもの集団に気を配っておかないといけないということで、特に3,4年生のクラスからはバタバタという感じが伝わってきました。1,2年生のクラスでは5分、または5分以内くらいの間隔で直接指導と間接指導が入れ替わっていましたが、3,4年生のクラスでは、やはり人数の問題もあると思いますが後半はほぼ4年生のことばかりやっていて3年生も聞いていたとは思いますがぽつんと言う感じだったので、なかなか難しいなと思いました。先生が帰りのバスの中でおっしゃっていましたが、小学校の教師には授業中に使えるような細かい道具を作ったりという技術も必要ということで、特に複式学級のような間接指導を行う場合には児童が自分一人で考えるための道具をいろいろと用意しておかなければならないのだなと感じました。今回の複式学級見学では自分の知らなかった新たな世界を知ることができて自分にとってとてもプラスになった経験だと思います。本当に行ってよかったです。ありがとうございました。

私は、複式学級を見たのは初めてだったのですが、まず大変そうだなという印象を受けました。一方の学年を先生が教えている時には、もう一方の学年は自分たちで学習しなければならないので、子どもたちの集中が長続きするような工夫や環境整備が必要になってくると感じました。

私は今回初めて複式学級を参観しました。低学年の先生が1年生のために手を動かしながら2年生のために耳を傾けている行動をしていて、それを見て先生としてのスキルが高くなければ複式学級を運営することは難しいだろうなと私は感じました。また、同学年の繋がりより他学年との上下の繋がりが深まることによって得られるものもたくさんあると思います。もっと複式学級についても勉強していかなければならないなと改めて刺激をもらいました。

複式授業を見学しての感想ですが、少人数制のためきめ細かな指導ができ、生徒とより親密に触れ合えることに魅力を感じました。私自身は単式しか経験がないため、大変そうではありますが同時に面白そうだとも感じました。是非教師になった時僻地の複式授業をしてみたいです。またこのような企画があればぜひ参加したく存じます。ありがとうございました。

行川小学校へ行って、私は初めてのことをたくさん見ることができました。まず、複式学級について実際の様子を見れて良かったです。でも、先生は二倍大変なんだろうなあという印象を受けました。また、授業は遅れないのかという疑問も出てきました。他に、私は30人以上のクラスで学年に100人程の小学校に通っていたので少人数なのを見て、クラス人数についても考えさせられました。また、小中一貫校という環境についても考えさせられました。出来ればもっと長い時間観察したり、先生の話を聞きたかったなとも思います。でも、今回観察に行けて良かったと思います。

 

 

高知市立行川小学校で複式授業を参観しました。

Namekawaa 第3回教員養成基礎講座は、高知市立行川小学校で複式授業を参観しました。参観者は18名でした。授業は、1、2年3名と3、4年12名の複式学級で行われ、算数と国語の授業でした。事前に複式学級特有の二つの学年を直接指導したり間接指導したりする先生の「わたり」や学習過程をずらして二学年の授業を行う「ずらし」等のことばを学んでの参観でしたので、学生はそれぞれ視点を持って授業参観ができて、行川小学校の先生から多くのことを学ぶことが出来たのではないかと思います。

授業参観のあと、行川小学校の校長先生から「複式学級には、課題も多いがそれを利点にした授業実践をしており、単級学級で学ぶよりも劣らぬこどもを育てている」との力強いお話もお聞きしました。行川小学校の校長先生をはじめ諸先生方、本日はありがとうございました。

第4回教員養成基礎講座は7月4日(水)に行われます。テーマは「保護者の願いにより添いながら進める学級経営」です。先生になれば、多様な保護者の願いを受けとめながら学級経営を進めていかなければなりません。親と手を取り合いながら子どもを育てていくにはどうしたらいいのか、みんなで考えてみましょう。申込みは、教育学部附属教育実践総合センターへお願いします。

2012年6月17日 (日)

6月20日(水)の第3回教員養成基礎講座は複式授業を参観します。

高知県の平成21年度におけるへき地複式学校数は小中学校347校中で102校になります。このことは複式学級のある学校は高知県全体の29%にあたることを示しています。もちろん、複式学級は高知県だけでなく全国の都道府県にもあり、義務教育の先生になれば、複式授業は避けて通ることはできません。第3回教員養成基礎講座は、高知市立行川小学校へ複式授業を見に行きます。複式授業特有の「わたり」や「ずらし」など実際の複式授業を参観することで多岐にわたる授業方法を知ることは将来の教師の仕事に役立つはずです。ぜひ参加してください。詳細は下記の通りです。

参観は1、2年生と3、4年生の2クラス同時参観で1、2年生は3名、3、4年は10名です。教科は両クラスとも国語です。授業は13:15~14:00まででその後校長先生の話が30分位あります。大学正門前から12:30に参観用のバスもでます。申し込みは教育実践総合センターです。

2012年6月14日 (木)

【雑誌紹介】6-7月号が届きました

当センターでは、以下の雑誌を定期購読しています。

閲覧、貸出可能ですので、ぜひご活用ください(*貸出開始時期については、センター事務室にてご確認ください)。

◎教員養成セミナー7月号:直前対策はコレで万全!教育時事の要点解説

◎総合教育技術6月号:「叱って育てる」教育の復権

◎授業力&学級統率力6月号 :リズムとテンポをつくる授業習慣52

◎教職研修6月号:「大阪維新の会」条例で教育はどうなるか

◎道徳教育6月号:特選資料でルールとモラルを考える

2012年6月12日 (火)

【支援実習】別府小学校で初めての実習

Sp1000664Sp1000686_2今年度から、支援実習・実習校として、仁淀川町立別府小学校にご協力頂けることになり、新たな活動がスタートしました。

今日は、別府小PJの実習生8名が初めて学校を訪問しました。プール開きを予定していたのですが、あいにくの雨で中止に…。

しかし、急きょ、高知大生との交流会を開いて下さり、子どもたちと関わることができました。

朝、プール開きが中止になったことで、「高知大のお兄さん、お姉さんが来てくれなくなる?!」と子どもが心配していたそうです。

こんな風に心待ちにしてくれていたとは…と、実習生も私たち教員もとても嬉しく思いました。

また、職員室前の黒板には、実習生たちの写真を飾って下さっており、嬉しいサプライズでした(実習生たちは感激していました)。

お昼休みには、学生企画によるゲームを実施し、午後は授業参観。子どもたちの学校での日々に触れ合うことができた1日となりました。

この次は、7月4日七夕移動教室の際に実習にお伺いします。 

2012年6月 9日 (土)

第2回教員養成基礎講座参加の学生の感想 その2

将来、教師になろうと考える中で、理想像を描くことはよくあります。情熱を持って児童に接したい、責任感のある行動をとりたい、というふうに自分の中でさまざまな思いがあります。しかし、周りの仲間でもありライバルでもある友人とこのような話をする機会は、これまでほとんどありませんでした。そのため、他の学生の思いを聞くことができ、とてもよかったです。また、その理想を掲げる中で軸となるものが自分にはなかったので、それを考えることができた機会でもありました。これから教師になり、多くの人と関わっていく中で、貫き通せる何かがないと自分の思いを周りに伝えられない、また理解してもらえない、と感じました。次回の講座も参加したいと考えています。貴重なお話をありがとうございました。

今回の講義では、自分がどのような教師になりたいのかという目標とする教師像を持ちながら学級経営していく必要があるとわかりました。また、学級経営には、教師像だけでなく、学級でのルールや教師の児童の気持ちを推察する力が不可欠であることも理解しました。その中で、特に児童の気持ちを推察する力は、自分にはまだ足りないと感じています。実習の間には、児童の立場になって考えたり、第3者の立場で考えたり、違った角度から見てみてみることを通して、教師の視点以外からも常に考えるように心がけて、少しでも児童の本当の気持ちを推察できるように取り組みたいです。
 複式の授業について全く知識がなかったので、今回の講義を受けて教師の授業作りの流れや、児童の学習活動について少し理解することができました。実際に複式のクラスの授業を見たことがないので、次回の参観がとても楽しみです。ここで、教師の働きかけの方法や、教室の配置、児童の様子をしっかりと参観し、自分でも取り入れられる授業の工夫を見つけたいです。

教師になろうと思っていましたが、どのように子どもたちと接していけばいいのか、どのような意識をもち子どもを指導していけば良いのかよくわかっていませんでした。しかし、今回の授業を受け少しですが、自分なりに目指す教師像を作れたと思います。今日学んだことを、今後の生活に活かしていけるようにがんばっていきたいと思いました。

学級づくりや授業づくりについて実際にどのようにすればよいのかということがよく分かりました。私も教師になった時には、自分の得意なものを生かしながら、子どもたちのよい所をたくさん見つけて、たくさん褒めていける教師になりたいと思います。先生のお話は、実際に現場で役立つお話ばかりでした。貴重なお話を聞くことができ、本当に良かったです。ありがとうございました。

2012年6月 7日 (木)

第2回教員養成基礎講座参加の学生の感想

私は学級経営の方法について学びたく参加しました。模擬授業や実習での授業は経験したことがありますが、学級経営については想像することしかできず、わからないことが多かったからです。特に学級のルールづくりが大切であると考えていたので、今日の講座で留意すべき点を学ぶことができ、大変参考になりました。
学級のルールは、教師が一方的に作り守らせるものではなく、子どもたちが納得するものを作ることが大切だと学びました。なぜそのルールが必要なのかという意図を教えるということです。そこで、子どもたちが納得できるルールを作るためにはどうしたらよいかを具体的に考えてみました。一つには、「学級活動の中などの全員でクラスのルールを考え決定する」です。自分たちで考え決めたルールであれば子どもも納得できると考えるからです。もう一つには、「教師が選択肢を用意し、そこから児童に選ばせる」です。児童の自己決定を含む学級のルール作りをしたいと考えました。
今日は学級作りを含む学級経営や授業づくりの方法を学ぶことができ、いい機会になりました。私が専門に学んでいる特別支援教育の視点も含めた学級経営ができるよう、今後は具体的な方法についても深めていきたいです。ありがとうございました。

今回の講座で、私は自分の理想の教師像は変える必要がないと思った。しかし、理想だけでは教師として不十分だと思う。まだまだ実践での経験がないのでわからないことが有りすぎて勉強が必要です。もしクラスを持ったら自分の得意なことでクラスを一つにまとめたいです。まとまったらそこから生徒たちで自分たちの色をつけてもらいたいです。今回の講座で何回も出てきた褒めるということも大切だし、生徒の良い所はどんどん褒めてあげたいです。

昨日は貴重なお話ありがとうございました。教師として子どもの前に立つ以上自分のぶれない信念や軸がとても大切になることがわかりました。 理想ばかりではない世界かもしれないですが、けっして理想は捨ててはならないと思います。子どもたちの反応をみながら自分の理想を修正・改善して行きたいです。
夢と現実の共存をしていきたいです。

今回の基礎講座で学級作りについて考えました。私はまだ一年生で自分が教師になって担任を持つというイメージを持っていませんでした。しかし今回の基礎講座で自分のぶれない軸を持つことが大切だと学びました。軸はすぐには作れないものだと思うのでこれから4年かけて自分の譲れない部分は何であるのかをしっかりと考えたいと思いました。また、理想の教師像を持つことは大切だけど目の前にいる生徒に対して柔軟に対応していくことも大切だと感じました。これからの大学生活でしっかりと考えていきます。ありがとうございました。

第2回教員養成基礎講座が実施されました。

2回目の教員養成基礎講座が6月6日午後、教育実践総合センターで行われました。今回の講座には16名の学生が参加しました。

まず学級経営をする担任のあり方について学習しました。経営の基本な心構えとしてぶれない軸とどのようなこどもの気持ちにも対応できる柔らかさが必要であることや先生とこどもの関係は、一定の距離間を持ちながら子どもの心に寄り添う指導が大切であること、そして何よりも自分の実践を客観的にみる視点をいつも持つことが教師としての力量を高めていく基本的な資質であることを確かめました。

また、学級を集団として指導していく場合、最初に「型」をつくる必要があり、そのためのルールづくりが大切であることも学習しました。そしてそのルールは、こどもにその意図が理解されてこそ有効に働くことが確認されました。

最後に6月20日、行川小学校に出かけて複式授業を参観する時の視点について学習しました。「わたり」など複式授業特有のことばや学習指導案などについて短い時間での学習でしたが、授業参観ではこれらのことを考慮に入れながら参観して下さい。

今回は1時間30分の講座でしたが、この講座をきっかけにして、さらに学校現場の実践について学習を深め、将来の自分に役立ててほしいと思います。

追伸 行川小学校での授業参観を希望する方は、教育実践総合センターまで申し込んでください。まだバスの座席に空きがあります。

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