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2012年5月

2012年5月31日 (木)

次の基礎講座は、6月6日(水)です!!

第1回の教員養成基礎講座は、バリバリの現役の先生が、国語教育の実践を通して教師の仕事の素晴らしさを語ってくれた講座でした。参加した皆さんからは、好評の感想を頂きました。

第2回は、「学級づくりや授業づくりは最初が大切」というテーマで6月6日(水)午後1時10分より教育実践総合センター2階スキル実習室で行われます。

将来、学校の先生になる皆さんは、猶予期間もなく、いきなり子どもたちの前に立ち授業や生活指導を行うことになります。その時に戸惑いもなくスムーズに仕事が出来るために4月、5月の間に最低これだけはしておかなければならないことをこの講義で学習します。あわせて児童生徒の前に立つ教師の心構えも学んでいただければと思います。

まだ申し込みが終わってない人も教育実践総合センターへ連絡してください。

2012年5月30日 (水)

【支援実習】ビデオレターを作成しました

Sp1000607_3本日3-4限目に、支援実習(小学校)に参加する20名が、ビデオレターを作成しました。

このビデオレターでは、実習生たちが、氏名(ニックネーム)、出身都道府県、特技、好きなことなどをまとめた自己PRのポスターを持ちながら、1分間スピーチをします。

各人のスピーチのほか、ビデオレターのオープニングとエンディングも撮影します。

どのようなオープニングにするか、子どもたちにどのようなメッセージを届けるか、メンバー同士でアイデアを出しながら、作り上げていきます。

今年も各グループのアイデアと工夫がつまったいいビデオレターが仕上がったように思います。

ビデオレターは、最初の実習の前に、各学校にお届けし、事前に教職員の方々、子どもたちに観て頂き、それからまもなく、最初の実習をむかえます。

最初の実習のとき、「あっ、ビデオレターに出ていた高知大のお兄さん、お姉さんだ!」と、すでに名前やニックネームを覚えていてくれる子どもたちもいます。

実習生にとっても、子どもたちにとっても、ビデオレターを通じて、「新たな出会い」に思いを馳せるいい機会になっているように思います。

2012年5月28日 (月)

第1回教員養成基礎講座 参加学生の感想

5月23日に開催しました、第1回教員養成基礎講座に参加した学生の感想です。 将来教師を目指している学生のみなさんにとって、貴重な経験になったようです。

今回の講座では、子どもたちの表情をよく見ることの大切さを知ることができた。発表している子どもよりも、それを聞いている子どもたちの表情を見ることで、また次につながっていく言葉かけができる、というものであった。そうすることで、クラス全員で答えを見つけにいく雰囲気ができると思った。今回の講座を受けて、受動的から能動的な授業づくりを展開する上でのポイントが見えてきたと思う。

今回講座に参加させて貰って、本当に学ぶことが沢山ありました。「わかる」と「できる」の間には「やってみる」という段階があり、この「やってみる」段階というのがとても大切だということを学び、また今回の講座で実感することができました。他にも、授業で活かせる児童への声掛けの方法も、田中先生から教えて貰いました。90分間ずっと、田中先生の言葉一つ一つを逃すまいと、集中という言葉よりは夢中になっていたという言葉が相応しいほど、本当に楽しい講座でした。あらためて学校の先生というのが素晴らしい職業であると感じ、もっともっと学校の先生になりたくなりました。


授業は実践もあり、実際に活動できて楽しかったです。こどものきもちになって受けることができました。実際にあの実践をどこで用いるのかはわからなかったけど、先生のノウハウを学ぶことができて良かったです。言葉の決まりを学ぶことが小学生低学年にとって非常に重要だし、文学や物語だけでなく言葉の決まりを教えることも大切なのだと気づかされました。


今回、田中先生のお話をお聞きして、教師は本当にすばらしい職業だとあらためて感じることができました。また、わかるとできるとは違うものであり、わかるからできるに進むためには「やってみる」「考える」といった過程が必要になってくる、だからこそ、授業は「やってみる」「考える」が体験できる授業にしていかなければならないということを実感することができました。田中先生のお話は、時間がたつのが早く、「次は何をするんだろう?」と常にわくわくするお話でした。私も教師になったら、田中先生のように、子どもたちがわくわくするような、「やってみたい」「考えたい」と思うような授業をしていきたいと思いました。今回は貴重なお話が聞けて本当に良かったです。教師になりたいという気持ちも強くなりました。ありがとうございました。

 

「わかる」と「できる」が違うということは 自分自身もこれまで身をもって何度も感じたことがあった。 わかったこととできたことを同じだと勘違いし、 いざ実践に移った時にできない自分に焦りを感じてしまっていた。 教師は子どもたちに「教えること」も当然大切だと思ったが 「やってみること」を子どもたちにやらせていくことも 大切だと思った。 お忙しい中、本当にありがとうございました.。

教員養成基礎講座では普段あまり接する機会がない現役の先生のお話が聴けて、ぜひ真似て自分のスキルにしたいと思いました。ほんとにいい機会でした。第二回も参加したいと思います。

附属の先生のお話を聞いて、言葉の重要性を改めて考えることができた。よく、“言語活動”という表現をされるが、今回の講座において、それが一体どういうことなのか、どのような場面で言語活動がなされているのかを知ることができたように思う。やはり、考えたり、悩んだりしなければ子どもによりよい学びは得られないだろうと私は思う。そのような場面を提供してあげることも教師の大切な仕事なのだと感じた。

私が実際受けてきた国語の授業では、教科書をただ読み、教師の用意した問いに答え、教師が答えを述べるので、自分のノートに赤の文字で直していく流れであった。これだけでは、国語の文献の面白さや、自分の考えを表現できず、他人の考えを知ることもできない。物事の捉え方の違いに気づくことができず、他の視点で物事を考えるためのきっかけを逃してしまいがちであると感じた。今回の教員養成セミナーでは、児童の立場で参加させてもらい、先生の言葉かけや内容の進め方に、圧倒させられた。先生は、児童に問いを投げかけ、悩まし、主体的に考えさせるといった「実際にやってみる」といった活動を何気なく、授業に盛り込んでいた。子どもどうしの意見交換の時間を設けようとして、席を立たせるのではなく、席を立った子どもをほめたり、問いの答えがでたら一度他の児童に確認する発言を行ったり、ヒントを言わないで分類わけをさせたりといった活動は児童が動きやすい雰囲気を作ったり、板書に集中させたりすることができる。私も、児童が体と頭を自然に動かせられるような問いかけをできるだけ多く考え、夏の実習で少しでも実践していきたい。

今回は教師の仕事を考えるということで、田中先生に講師としてきていただきお話を聞かせていただきました。受けているといつのまにか自分たちが児童になった気分で、先生の授業に引き込まれていました。講座の始めに先生が私たちに、「わかる」と「できる」の違いは何かという問いかけをしました。似たように聞こえるし、今まであまりその2つの言葉を区別なく使っていたような気がします。しかしそこには大きな違いがあり、教師は「わかる」ではなく児童に「できる」ようになってもらわならないこと、授業の中でさまざまな変化をつけることで児童の注意を引きつけ続けること、そのためにさまざまな工夫を授業にすることが大切であるということを改めて感じました。自分が田中先生の授業に引き込まれたように、児童が引き込まれるような授業を自分もできるようになりたいと思いました。

2012年5月24日 (木)

【雑誌紹介】5-6月号が届きました

当センターでは、以下P1000579の雑誌を定期購読しています。

閲覧、貸出可能ですので、ぜひご活用ください(*貸出開始時期については、センター事務室にてご確認ください)。

◎教員養成セミナー6月号:合格のための「戦略的自己PR」!

◎総合教育技術5月号:いま求められる「学校サブリーダー」の条件

◎授業力&学級統率力5月号 :教室熱中!朝の活動成功メニュー36

◎教職研修5月号:”学級経営”を組織でサポート 管理職の体制づくり

◎道徳教育4月号友達関係力が倍増する道徳授業

◎視聴覚教育4月号:視てみよう!試してみよう!平成23年度こどもゆめ基金助成事業

2012年5月23日 (水)

教師の仕事を考える(国語の授業を通して)

今年度教育実践総合センターが企画した教員養成基礎講座が今日、5月23日(水)午後1時10分から実践総合センター2階のスキル実習室で行われました。

講師は長年、国語教育を実践してきた高知大学教育学部附属小学校の田中元康先生。「わかる」から「できる」までの指導や国語の授業ではことば一つひとつを読み込み、文章全体のイメージが出来るよう手がかりを持たせることが大切であることを話してくれました。

田中先生の講義内容からは、日々の子どもに対する温かいまなざしが感じられ、出席した10名の学生さんには将来志望する教師に対して好印象を持ったのではないかと思います。

次の講座は、6月6日(水)午後1時10分から「学級づくりや授業づくりは最初が大切」のテ-マで同じ実践教育センタ-2階スキル実習室で行われます。多くの皆さんの出席をお待ちしています。o(*^▽^*)o

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2012年5月16日 (水)

【支援実習】デジタルカメラ(動画の記録)の演習

支援実習Sdsc00006_2は、実習生が自分たちの活動を毎回映像におさめ、最終的に20分の作品としてまとめます。

今回の支援実習Ⅱでは、その最初の一歩として、「映像の撮り方」についての演習を行いました。

藤田(詠)先生からのレクチャーのあと、各グループ3分間の映像を撮影しました。最初なので、ブレたり、ズームのスピードがはやすぎたり…。

来月から始まる実習にむけて、いい練習になったのではないかと思います。

この次の支援実習Ⅱでは、実習校にお送りするビデオレターを作成します。実習生が氏名、出身都道府県、自己アピールなどを書いたポスターを手に持ちながら、1分間スピーチをします。

工夫あり、笑いありで、毎年いいビデオレターになります。今年はどんな風に仕上がるか楽しみです。

2012年5月11日 (金)

【教育実習】附属学校での総合研究が始まります!!

 3年生の教育実習の事前指導である附属学校での総合研究が5月11日から始まります。附属小学校では約80人が、附属中学校では約90人の学生が総合研究を受講しています。総合研究では、指導案の書き方や授業作り、児童・生徒理解などについて附属小・中学校の先生方から、実践的・専門的な指導をうけ、9月の(生涯教育課程の学生は来年度の)実習に向けて基礎的な力を向上させていくことになります。今年度は、救急救命処置法と直前指導を含めて、全体で10回の総合研究が計画されています。

 本番の教育実習は9月からですが、実際には総合研究からすでに始まっていると言っていいかもしれません。普段は身につけないスーツを着込み、遅刻は許されず、長時間附属学校の先生方の授業を観察するとともに各種の講話を通した学習など、学生にとっては緊張することがとても多い総合研究だと思いますが、是非、様々なことをしっかりと学んで、教育実習を充実したものとするためのスタートにしてもらえればと思います。[教育実習PJ]

2012年5月 9日 (水)

【フレンドシップ事業】基礎講座はじまる!

 フレンドシップ事業は、教育学部における4年間の“実習系授業”の最初にあたります(コチラをご覧ください)。
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事業では、教職を目指す学生が、“実践的指導力”を身につけるために、教育委員会や地域の方々の協力を得ながら、子どもたちとふれあう活動を行います。地域の方々や子どもたちと実際にふれあって、子どもと地域への理解を深めていきます。環境ボランティア活動(学生が小学校を訪問して、児童とともに地域と環境について考える)、地域・学校ボランティア活動(青少年育成協議会と共同して児童を対象とした企画を運営・実施する)、シンポジウム(地域の方々と活動内容をふり返る)などが主たるプログラムです。
 これに先立ち、2回の全体オリエンテーション(4/184/25)を実施し、5月からは「基礎講座」が始まりました。この講座では、本事業を充実させるための基礎的な知識・技術を学びます。「子どもと遊ぶ」(5/9)、「敬語を使おう」(5/16)、「環境問題を学ぶ」(5/23)、「救急処置法」(5/30)、「発達障害のある子どもへの対応」(5/30)の全5講座です

 基礎講座をふまえて準備を行い、環境ボランティア活動(6・7月)と地域・学校ボランティア活動(11月)に臨むことになります。

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Kisokoza2_3              基礎講座「子どもと遊ぶ」の様子     

2012年5月 8日 (火)

まもなく教員養成基礎講座が始まります!!

学生の皆さん、連休疲れしてないですか。新緑の候、気持ちを新たにして勉学に励みましょう。

ということで実践センターは、今年教員養成基礎講座を開きます。将来、教師を目指す皆さんが、教師のしごとについて知り、教育現場に入っても戸惑いもなく子どもたちの指導ができるように企画されたものです。
第1回は5月23日(水)の13時10分からで、附属小の田中元康先生がおいでになり、教師の仕事のすばらしさを語ってくれます。詳しいことは、センターなどに要項「3.pdf」をダウンロードを掲示しているので見てください。(実践センター 西村敏雄)

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