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2012年5月28日 (月)

第1回教員養成基礎講座 参加学生の感想

5月23日に開催しました、第1回教員養成基礎講座に参加した学生の感想です。 将来教師を目指している学生のみなさんにとって、貴重な経験になったようです。

今回の講座では、子どもたちの表情をよく見ることの大切さを知ることができた。発表している子どもよりも、それを聞いている子どもたちの表情を見ることで、また次につながっていく言葉かけができる、というものであった。そうすることで、クラス全員で答えを見つけにいく雰囲気ができると思った。今回の講座を受けて、受動的から能動的な授業づくりを展開する上でのポイントが見えてきたと思う。

今回講座に参加させて貰って、本当に学ぶことが沢山ありました。「わかる」と「できる」の間には「やってみる」という段階があり、この「やってみる」段階というのがとても大切だということを学び、また今回の講座で実感することができました。他にも、授業で活かせる児童への声掛けの方法も、田中先生から教えて貰いました。90分間ずっと、田中先生の言葉一つ一つを逃すまいと、集中という言葉よりは夢中になっていたという言葉が相応しいほど、本当に楽しい講座でした。あらためて学校の先生というのが素晴らしい職業であると感じ、もっともっと学校の先生になりたくなりました。


授業は実践もあり、実際に活動できて楽しかったです。こどものきもちになって受けることができました。実際にあの実践をどこで用いるのかはわからなかったけど、先生のノウハウを学ぶことができて良かったです。言葉の決まりを学ぶことが小学生低学年にとって非常に重要だし、文学や物語だけでなく言葉の決まりを教えることも大切なのだと気づかされました。


今回、田中先生のお話をお聞きして、教師は本当にすばらしい職業だとあらためて感じることができました。また、わかるとできるとは違うものであり、わかるからできるに進むためには「やってみる」「考える」といった過程が必要になってくる、だからこそ、授業は「やってみる」「考える」が体験できる授業にしていかなければならないということを実感することができました。田中先生のお話は、時間がたつのが早く、「次は何をするんだろう?」と常にわくわくするお話でした。私も教師になったら、田中先生のように、子どもたちがわくわくするような、「やってみたい」「考えたい」と思うような授業をしていきたいと思いました。今回は貴重なお話が聞けて本当に良かったです。教師になりたいという気持ちも強くなりました。ありがとうございました。

 

「わかる」と「できる」が違うということは 自分自身もこれまで身をもって何度も感じたことがあった。 わかったこととできたことを同じだと勘違いし、 いざ実践に移った時にできない自分に焦りを感じてしまっていた。 教師は子どもたちに「教えること」も当然大切だと思ったが 「やってみること」を子どもたちにやらせていくことも 大切だと思った。 お忙しい中、本当にありがとうございました.。

教員養成基礎講座では普段あまり接する機会がない現役の先生のお話が聴けて、ぜひ真似て自分のスキルにしたいと思いました。ほんとにいい機会でした。第二回も参加したいと思います。

附属の先生のお話を聞いて、言葉の重要性を改めて考えることができた。よく、“言語活動”という表現をされるが、今回の講座において、それが一体どういうことなのか、どのような場面で言語活動がなされているのかを知ることができたように思う。やはり、考えたり、悩んだりしなければ子どもによりよい学びは得られないだろうと私は思う。そのような場面を提供してあげることも教師の大切な仕事なのだと感じた。

私が実際受けてきた国語の授業では、教科書をただ読み、教師の用意した問いに答え、教師が答えを述べるので、自分のノートに赤の文字で直していく流れであった。これだけでは、国語の文献の面白さや、自分の考えを表現できず、他人の考えを知ることもできない。物事の捉え方の違いに気づくことができず、他の視点で物事を考えるためのきっかけを逃してしまいがちであると感じた。今回の教員養成セミナーでは、児童の立場で参加させてもらい、先生の言葉かけや内容の進め方に、圧倒させられた。先生は、児童に問いを投げかけ、悩まし、主体的に考えさせるといった「実際にやってみる」といった活動を何気なく、授業に盛り込んでいた。子どもどうしの意見交換の時間を設けようとして、席を立たせるのではなく、席を立った子どもをほめたり、問いの答えがでたら一度他の児童に確認する発言を行ったり、ヒントを言わないで分類わけをさせたりといった活動は児童が動きやすい雰囲気を作ったり、板書に集中させたりすることができる。私も、児童が体と頭を自然に動かせられるような問いかけをできるだけ多く考え、夏の実習で少しでも実践していきたい。

今回は教師の仕事を考えるということで、田中先生に講師としてきていただきお話を聞かせていただきました。受けているといつのまにか自分たちが児童になった気分で、先生の授業に引き込まれていました。講座の始めに先生が私たちに、「わかる」と「できる」の違いは何かという問いかけをしました。似たように聞こえるし、今まであまりその2つの言葉を区別なく使っていたような気がします。しかしそこには大きな違いがあり、教師は「わかる」ではなく児童に「できる」ようになってもらわならないこと、授業の中でさまざまな変化をつけることで児童の注意を引きつけ続けること、そのためにさまざまな工夫を授業にすることが大切であるということを改めて感じました。自分が田中先生の授業に引き込まれたように、児童が引き込まれるような授業を自分もできるようになりたいと思いました。

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