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2012年3月

2012年3月15日 (木)

学校カウンセリング・ワークショップを開催しました

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ご報告が少し遅くなりましたが,平成24年3月4日(日)13:00-16:00に教育実践総合センター・教授スキル実習室にて「平成23年度 学校カウンセリング・ワークショップ」を開催いたしました。

今回は,同志社大学心理学部の石川信一先生をお招きし「児童・青年期の不安と認知行動療法」というテーマでご講義をいただきました。

当日は,現場の先生方やスクールカウンセラーの方など合計32名の方が参加されました。石川先生のわかりやすい解説に沿って,小中学生の抱える不安症状・問題の現状や,それらの児童生徒および保護者に対する認知行動療法を用いた効果的な援助技法について,事例演習なども交えながら楽しく学ぶことが出来ました。

2012年3月13日 (火)

センター研究員発表会を開催しました

Sp1000431平成24年3月11日(日)14:00から15:40にかけて、実践センター2階・スキル実習室にて、平成23年度センター研究員発表会を開催しました。

今年度の発表会では、以下の研究報告がなされました。

発表1 「乳幼児保育の生活と遊びの中で知を育む実践-1-」橋本外記子研究員

発表2 「CBTカウンセリングの事例研究」岡崎都子研究員

発表3 「発達障害をもつ高校生の自己理解と自尊感情を高める面接について考える」                          細木むつみ研究員

*以下、発表4および5は書面発表

発表4 「一人ひとりの科学的なものの見方や思考を育てる学習指導-他教科との関連を通して」田中伸研究員

発表5 「公立中学校における学校評価の現状-ヒアリング調査を中心として」岩崎保道研究員

コメンテーターには、金山元春教育学部准教授(発達心理学)をお迎えし、今後の研究において取り組むべき示唆をご提供いただきました。

発表会終了後の懇親会では、各発表についての討議、意見交換が盛んに行われていました。           

2012年3月 9日 (金)

平成23年度第2回教育総合実践センター運営員会を開催しました

平成24年3月6日(火)午後4時半から、平成23年度第2回実践センター運営委員会を開催しました。委員会では、今年度の実践センターの事業報告や決算報告と次年度のセンター研究員さんの承認をおこないました。

今年度は教員研修モデルカリキュラム開発プログラムに関わったことと、専任教員が所属している学会の研究会を開催したことが、特に現職教員研修分野で充実できたことです。
一方、今年度は教員の派遣事業ができなかったことは残念な結果となりました。

「教職実践演習」が平成25年度4年生から授業として実施されることから、現在実施している実習時期の見直しなど、次年度に向けた課題も明確になりました。さらに、教育学部と附属学校園の連携をめざして、共同研究に積極的に取り組んでいくことが、センター長より述べられ、閉会しました。

今年1年間実践センターの運営に関わっていただきましたセンター運営委員の先生方にお礼を申しあげるとともに、今後ともご指導いただきますことをお願いさせていただき、お礼とさせていただきます。

1年間ありがとうございました。

2012年3月 3日 (土)

平成23年度教員研修モデルカリキュラム開発プログラム成果報告会を開催

今年度、高知大Sp1000352学教育学部および高知県教育委員会の連携事業として、平成23年度教員研修モデルカリキュラム開発プログラム「学力向上をめざす教員のICT活用指導力向上研修モデルプログラムの開発-理論・授業・教材開発のトライアングル研修の実施」に取り組んできました。

本日13時より、学力向上に資するICT活用指導力の向上を目指して、1年間教育研究を積み重ねてきた10名の先生方の取り組みの成果報告会を行い、30名を超える参加者を得ることができました。

開会行事では、中沢卓史高知県教育長(高知県教育委員会)、遠藤隆俊学部長(高知大学教育学部)より、主催者あいさつがなされました。

その後の成果報告では、実践を記録した写真や作成した教材を交えながら、ICTを活用した授業づくりの取り組みが紹介されました。さらに、ICTのよさ、便利さを実感したというエピソードが語られたほか、よりよい授業づくりのためのさらなる課題について示されました。

これらの成果報告について、中川一史教授(放送大学)から、その特徴やよさについて、ご講評頂きました。また、佐藤幸江先生(横浜市立高田小学校)もフロアから実践事例についてお話下さり、ICTを活用した授業づくりについて、実践をベースとしながら改めて考える時間となりました。

加えて、教師だけではなく児童・生徒がICTを活用することで、「意見を交流させ、思考を深化させる」授業づくりへと移っていく必要性があるのではないかと今後の授業づくりの方向性について、「はなむけのことば」として述べて下さいました。

最後に、内田純一副学部長(高知大学教育学部)より閉会のあいさつがなされ、盛会のうちに会の終わりをむかえました。

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