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2012年3月 3日 (土)

平成23年度教員研修モデルカリキュラム開発プログラム成果報告会を開催

今年度、高知大Sp1000352学教育学部および高知県教育委員会の連携事業として、平成23年度教員研修モデルカリキュラム開発プログラム「学力向上をめざす教員のICT活用指導力向上研修モデルプログラムの開発-理論・授業・教材開発のトライアングル研修の実施」に取り組んできました。

本日13時より、学力向上に資するICT活用指導力の向上を目指して、1年間教育研究を積み重ねてきた10名の先生方の取り組みの成果報告会を行い、30名を超える参加者を得ることができました。

開会行事では、中沢卓史高知県教育長(高知県教育委員会)、遠藤隆俊学部長(高知大学教育学部)より、主催者あいさつがなされました。

その後の成果報告では、実践を記録した写真や作成した教材を交えながら、ICTを活用した授業づくりの取り組みが紹介されました。さらに、ICTのよさ、便利さを実感したというエピソードが語られたほか、よりよい授業づくりのためのさらなる課題について示されました。

これらの成果報告について、中川一史教授(放送大学)から、その特徴やよさについて、ご講評頂きました。また、佐藤幸江先生(横浜市立高田小学校)もフロアから実践事例についてお話下さり、ICTを活用した授業づくりについて、実践をベースとしながら改めて考える時間となりました。

加えて、教師だけではなく児童・生徒がICTを活用することで、「意見を交流させ、思考を深化させる」授業づくりへと移っていく必要性があるのではないかと今後の授業づくりの方向性について、「はなむけのことば」として述べて下さいました。

最後に、内田純一副学部長(高知大学教育学部)より閉会のあいさつがなされ、盛会のうちに会の終わりをむかえました。

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